-
YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日 Vol.1〜3セット
¥5,500
「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」第1巻から完結編にあたる第3巻までのセット販売です。 <プレスリリースより> 武田百合子の名著『富士日記』をとことん精読し、あらんかぎりの知識を駆使して、あらゆる部分に独自の解説を付け加えていく途方も無いエッセイ「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」を文庫化。毎時更新されるウェブニュースやツイートが読み飛ばされる時代、ひとつの作品にとことん付き合うという行為の豊かさよ! 『富士日記』を知らずとも楽しめる、本を読むことについての本。 発行元:FUTON & Co.
-
YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日 Vol.1(新装版)
¥1,650
「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」の文庫版第1巻。第2巻に合わせて、カヴァーデザインを変更しました(内容は既刊と同じです) <プレスリリースより> 武田百合子の名著『富士日記』をとことん精読し、あらんかぎりの知識を駆使して、あらゆる部分に独自の解説を付け加えていく途方も無いエッセイ「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」を文庫化。毎時更新されるウェブニュースやツイートが読み飛ばされる時代、ひとつの作品にとことん付き合うという行為の豊かさよ! 『富士日記』を知らずとも楽しめる、本を読むことについての本。 サイズ / A6(文庫)全144P 発行元:FUTON & Co. 印刷:イニュニック
-
YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日 Vol.2
¥1,650
「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」の文庫版第2巻。 <プレスリリースより> 武田百合子の名著『富士日記』をとことん精読し、あらんかぎりの知識を駆使して、あらゆる部分に独自の解説を付け加えていく途方も無いエッセイ「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」を文庫化。毎時更新されるウェブニュースやツイートが読み飛ばされる時代、ひとつの作品にとことん付き合うという行為の豊かさよ! 『富士日記』を知らずとも楽しめる、本を読むことについての本。 サイズ / A6(文庫)全142P 発行元:FUTON & Co. 印刷:イニュニック
-
YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日 Vol.3
¥2,200
「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」シリーズ最終巻。 <プレスリリースより> 武田百合子の名著『富士日記』をとことん精読し、あらんかぎりの知識を駆使して、あらゆる部分に独自の解説を付け加えていく途方も無いエッセイ「YURIKO TAIJUN HANA 武田百合子『富士日記』の4426日」を文庫化。毎時更新されるウェブニュースやツイートが読み飛ばされる時代、ひとつの作品にとことん付き合うという行為の豊かさよ! 『富士日記』を知らずとも楽しめる、本を読むことについての本。 サイズ : A6(文庫)全204P 発行元:FUTON & Co.
-
13の質問編集室・編『最後のテレビマンに愛をこめて』
¥1,650
SOLD OUT
編集協力、および執筆(エッセイ&脚注)を担当しました。
-
ジョンとポール『いいなアメリカ ジョンとポールが歌うランディ・ニューマン』
¥1,430
誠光社同時代文庫の第2弾、ジョンとポール『いいなアメリカ』。 水本が装釘(ブックデザイン)を担当いたしました。 ランディ・ニューマンといえば、ピクサーのアニメーションシリーズ『トイ・ストーリー』の主題歌「君はともだち」でオスカーを獲得したベテランのシンガーソングライター。60年代から、ハーパース・ビザール、ヴァン・ダイク・パークス、ニック・デカロ、ハリー・ニルソンなど、ソフトロック〜バーバンク系の音楽家たちを支えたり、支えられたりしてきたキーパーソンでもあります。しかしながら、日本はおろか、本国アメリカでもほとんど研究らしい研究をされてきませんでした。 そんな彼の音楽を敬愛し、独自に研究してきたジョンとポールが贈る日本初……いや、世界初(?)&かなり特殊(笑)なランディ本です。ランディ・ニューマンマニアはもとより、入門書として読んでも最高に楽しめる一冊です。イラストレーションはぼくと小田島等さんのトークイヴェント「水曜日のVOID」のフライヤーでもおなじみのなまやけことおおきなおさんです。 《版元より》 シンプルなようでいて複雑なソングライティング、 シニシズムと背中合わせの優しさ、 ジャーナリスティックなお伽話。 ランディ・ニューマンの歌を、訳し、唄い、解釈したら見えてきた、哀しくも素敵なアメリカ。 当店ウェブサイト「編集室」よりの単行本、「誠光社同時代文庫」の第二弾は、広島在住のミュージシャン、ジョンとポールが、アメリカのシンガーソングライター、映画音楽家、ランディ・ニューマンの楽曲を、訳し、解釈し、歌い、解説したハイブリッドな一冊。 著者による、原曲のノリを損なわず日本語に移し替えた抄訳詞に、その背景を綴ったコラムを掲載。各ページにはQRコードを付し、その楽曲をジョンとポールが演奏した動画にリンク。歌の意図と背景を知りつつ、日本語詞で自然に耳にすれば、このシニカルな巨人の本当の魅力が身近なものに感じられるはず。 わたしたちの知らないアメリカ文化を、テキストと演奏で体感するこれまでにないコラム集です。 デザインは水本アキラ、イラストはおおきなお。 *購入特典付き
-
Zine "FOUR COUNTRY REVISTED"
¥500
トーキョー カルチャート by ビームスで開催された”Here is ZINE Tokyo 19“のために作りおろしたZINE『FOUR COUNTRY RE-VISTED』。 KIRINJI/堀込泰行の所属事務所だったナチュラル・ファウンデーションのファンクラブサイトで、約6年間にわたって続けていた連作小説「フォーカントリー」のなかから3篇と、オリジナルコラージュ/イラストレーション/写真を再構成したものです。 ぼくの暮らす架空の都市「フォーカントリー」の中で起きる不思議な身辺雑記。 50部限定となっております。 仕様:A5サイズ・白黒・全24ページ
-
襟巻編集室『01 失恋』
¥1,100
編集者&ライターのハタノエリさん、デザイナーの井上真季さんによる出版ユニット〈襟巻編集室〉がつくった本、よむ処方箋シリーズ第1弾『01 失恋』。 古今東西さまざまな失恋ソングを集め、誌上DJ風に紹介する「ミズモトアキラの失恋ソングブック」というタイトルの読み物を寄稿しております。 このページのために選曲した失恋ソングはSpotifyのプレイリストでもお楽しみいただけます。 襟巻編集室・編『01 失恋』 1,100円(税込) <目次> くどうれいん「失恋とくどうれいん」 ハタノエリ「片想い わずらい」 羽鳥剛史「失恋の受け止め方」 池田あけみ「恋より せつない はなし」 工藤あゆみ「0人目の恋人」 白川密成「失恋につける薬」 ミズモトアキラ「失恋ソングブック」