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ハイム・ポトク『ゼブラ』
¥500
事故で負傷した少年がアートと出会い、心の翼を広げる「ゼブラ」、戦争で家族を失いながらも希望を手放さない少年の姿を描く「アイランド・オン・バード・ストリート」、月夜に秘められた奇跡と少女の成長を綴る「ムーン」───さまざまな痛みを抱えながらも前に進む少年少女たちの繊細で力強い物語、3編が収録されています。 2001年(2002年3刷)/青山出版社 装画:大竹伸朗 装幀:池田進吾 サイズ:20cm×13.5cm×1.8cm ページ数:221p ハードカバー コンディション : B 全体的にややツカレはありますが、きれいです。
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小林信彦『W・C・フラナガン 小林信彦 訳 ちはやふる 奥の細道』
¥400
アメリカ人研究者W.C.フラナガンによる芭蕉評伝を装ったパロディ小説。フラナガンは「柿食えば」を「牡蠣」と勘違いしたり、詫び寂びをワサビと結びつけるなど、ありえない珍解釈を連発し、訳者である小林信彦が注釈でそれを丁寧に正しているのだが、それ自体がフィクションという二重構造になっている。雑誌『波』での連載中、東京新聞の記者がフラナガンを実在する学者と思い込んで書評を掲載するなど、さらに笑える事態を引き起こした、罪作りな傑作。 1983年(初版)/新潮社 装画:河村要助 装釘:平野甲賀 サイズ:20cm×14cm×2cm ページ数:241p ハードカバー コンディション : B 経年によるシミや汚れなどありますが、読むのに支障はありません。
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嵐山光三郎『ABC文体 鼻毛のミツアミ』
¥700
うれC、こY、きもちE───村松友視 『私、プロレスの味方です』や、椎名誠『さらば国分寺書店のオババ』などと共に、いわゆる"昭和軽薄体"を確立した、エポックメイキングなエッセイ集なのでR。 1982年/講談社 装画・本文イラスト:安西水丸 装釘:田中丈晴 サイズ:26.5cm×19cm ページ数:128p ハードカバー コンディション : B 経年によるツカレや小さな汚れはありますが、全体的にきれいです。